検索結果:湊十区
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都心より南東方面にある臨海大規模都市。数字付き都市の一つ。春音アリス*グラムシリーズ作品の舞台になっている。
周辺環境は海に関する施設が多く、ポートタワーや埠頭、臨海公園、工業地帯などがある。昔からの港町と近代的な建物が交差している。
数字付きとは大都市のいくつかには数字の付いた都市名があり、国の要所として新開発が進められている。湊十区はその10番目。
由来は場所は品川から川崎付近+横浜を想定。主要路線は京浜東北線沿いイメージ。参考背景は港町であるお台場や横浜あたりを多く参考にしている。湊十駅の参考背景はみなとみらい。
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湊十区のモール「アトモスフィア」にある屋台の一つ。ココナッツの皮を炙って砂糖を加えたもの。ネタものかと思いきや、食感はサクサクでココナッツミルクのコクがあって美味らしい。トッピングで練乳を追加できる。
登場シーン[共通ルート2章] 湊十区へ
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作品タイトルにも使用されているが、意味は不思議な事象のこと。狐につままれたような謎やオカルトめいた超常的な事象に遭遇した際に、アリスグラムは起こる、とする。地脈や遺物の影響で超常現象に遭遇しやすい地域があり、中でも湊十区はアリスグラムが起きやすい地域として有名である。
語源は大本の語源はルイスキャロルの童話「不思議の国のアリス」。アリスという単語は業界的に既に神格化されていて、“幻想”や“妄想”の最たる名称であるといっても過言ではない。すなわちアリス=幻想的な、グラム=事象という通り、アリスグラムとは不思議な事象を指す造語。
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キャラクターデザイン:Mitha
CV:奏雨
詳細海外から留学しているお姫様。凛とした高貴な佇まいと気品のある優雅な物腰、分け隔て無く他人と接する温和な人柄で人気者。
プロフィール成稜学園2年F組 黄昏部所属
- [身長/体重]159㎝/49㎏ [Size]Gカップ [Type]A
- [興味]ヴァイオリン/大衆文化/湊十区の謎
- [好物]紅茶/おまんじゅう/オスシ/テンプラ/ジャンクフード
- [苦手]早起き/お姫様扱い [悩み]日本に残した忘れ物
- [Birth]10/7(天秤座)
能力Royalblueとはロイヤルブルーは濃い鮮やかな青色。古来から高貴な色として扱われ、イギリス王家の公式カラーで王室を象徴するイメージ色でもある。日本にはあまり馴染みは薄く、紺桔梗や紺青が近い色となる。意味は深い愛情や約束。幼い頃の約束から主人公を思い続けていた彼女を表すロマンチックなカード。
アーケン[水]Royalblue of CUPS(聖杯) スートii
Lv1 -皇妃の算術- [Royal Arithmetic]
Lv2 -未開花- Lv3 -未開花-Lv1 -皇妃の算術- [Royal Arithmetic]
Lv2 -未開花- Lv3 -未開花-コメント※コメントは管理者により承認制になります。
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央条財団に所属の役員候補生。元プロボクサーで偽造アーケンの使い手。筋肉質の逆毛の男で、180cm以上の高身長にフードをかぶっている。SNSで騒がれていたZEROの噂を利用して、成稜学園の生徒たちにZEROの名を騙り、違法の偽造アーケンカードを配ったり高値で販売したりしていた。5章の成稜学園OBの紀島に、偽のZEROとして接触し、命令していたのも彼。この湊十区の案件が成功すれば、彼は央条財団の役員へ取り立てて貰える予定だった。だがその野望と悪行は颯太朗と一葉たちによって防がれる。元ボクサーだけに格闘術に長けており、雷帝拳という雷土を纏うアーケン能力を扱う事ができる。その力は更衣桂次のアーケンと酷似している。元々彼は将来を期待されていたボクサーだった。だが新人時代のとある試合で、その強すぎる腕力で相手を再起不能に追いやってしまい、罪の意識に苛まれた後にボクシングの世界を去る。それから、彼が裏賭博の闘技場で荒稼ぎしていた所を、財団幹部の男に拾われて用心棒兼片腕として抜擢。今に至るというまぁよくある過去を持つ。
葉月コメント場所が悪いとはいえ、一葉と颯太朗のコンビでなんとか渡り合えるレベルの強さ。真っ当に生きていたら今頃ボクサーで名を馳せていたに違いない。彼の雷帝拳時の「我が栄光の拳よ」という下りが哀愁を漂わせる。
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湊十区の成稜学園内、部室棟にある謎の時計塔。一般生徒は下層の天球儀のある七星の間まで立ち入りができる。一見するとただの塔だが、数多の謎や今でも見つかっていない多くの隠し部屋があるといわれ、その最深部には神器が眠っているという。
設計者は?数年前、かつてステリィア皇国の秘宝である「神器クロノ=グロウリア」の元に集った三名、エリサの祖父[ステリィア皇族]、凜堂の父[成稜学園長]、颯太朗の父[研究者]によって計画し作られた(設計には桜小路家も関与している)。その後、神器は塔へ秘匿され、且つ湊十区がその力の恩恵に肖るために、風水と結界魔術の粋を集めた方陣が敷設されたという。そこに彼らのどんな思いと目的があったのかは不明だが、その意思はうっすらと各々の子供達に受け継がれているようである。
風水と結界魔術とは?時計盤を活用した時間毎に循環する結界で、付近の地盤を安定させ、薄く保護する力がある。歪な力を抑制する効果もあり、そのため学園では今でも強力な変遺物を預かり、塔内に保存している。これは当時の設計者から受け継がれている学園理事長の仕事でもある。
塔の謎と仕掛けとは?塔内部はとてつもない数のギミックや隠し部屋が存在する。しかも、それらの遊び心だけでなく、何の変哲もない表の塔と、裂け目の技術を介し隠された裏の塔という、二重の陰陽二元層といわれる技術まで組み込まれている。実際の裏の塔は非現実的な姿をしており現実感がまるでない。七星の間にある天球儀が、太陽系外の惑星配置と時間を表示しているという噂から、どうやら裏の塔はここではない異世界の情報を元にしているらしい事が推測できる。
神器の秘匿は?神器クロノ=グロウリアは何重にもかけられたセキュリティにより、一般人が認識する事はできない場所に隠されている。神器を拝むためには、まずは表の塔を登り、学園七不思議を再現し、封印解除後に現れる裂け目を潜り、裏の塔を見つけ、更に「ここより上は、智慧と勇気ある者以外の立入を禁ずる」という警告を受け止めて、頂上まで超難関の謎やギミックを解く必要がある。設計者は塔自体を天と地をつなぐ宇宙樹ユグドラシルと見立てていて、裏の塔の最下9層「炎の国ムスペルヘイム」から最上1層「神の国アスガルド」まで9つの世界にある9つの大いなる謎を解かなければならないように設計した。作中でZEROはこの謎解きに苦戦し、あらゆる施策を試みている。特に5層「人間の国ミドガルド」の輝きが重なり合う時というグランドクロスの謎が解けず、FOOLの力で北菱を扇動し、謎解きの鍵だった天球儀を破壊させて強引に突破した。ユグドラシルの頂上へ辿り着くと、世界鷲フレスヴェルグが更に上空の神器の安置してあるヴァルハラの間へ誘ってくれる。ヴァルハラは、設計者である祖父の理想の場所。エリサのよく知っている懐かしい部屋だった。
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喫茶店コスモスのマスター。名前はYoshida。趣味は筋トレとお菓子作り。妻を早くに亡くし、今は溺愛する娘がいるらしい。湊十区商店街の代表も務めている。
商店街の代表とはビジネス街として有名な湊十区だが、規模は小さいながらも昔から商店同士のつながりはある。商店街代表の彼がセイカ祭の際に出店を決めてくれたお陰で、商店街の人たちも動いてくれた。
マスターYoshidaとは昔から親しき仲間が気軽に集える喫茶店を開くのが夢だったという。他に彼の素性は不明だが、元実業家という噂があって、よくビジネス界の大物たちがコスモスへ訪れているのを目撃されている。一時期、湊十区の商店街が経営難に陥り、破綻しかけた際に、何者かが地元を救うために自腹で多額の融資をして立ち直らせた経緯があるらしい。
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